「味覚春秋」について

「味覚春秋」について

 月刊「味覚春秋」は、日本の味覚を正しく啓蒙し食文化を守り育てることを第一義に、1973年(昭和48)4月に創刊。その趣旨にご賛同下さる全国の味の名店の皆様にご参加頂き、フランスの味覚のガイドブック『ギード・ミシュラン』にも比肩する権威と心構えをもって発行することを志して参りました。

 本誌名にある「春秋」とは、日本的に解釈すれば春と秋の四季の二つの季節をいいますが、語源は、中国古代の春秋(中国の史書。魯の国の二四二年間にわたる年代記で五経の一つ。孔子の加筆で、いわゆる「春秋の筆法」により歴史への批判を行った「大義名分の書」)に由来するものです。

 いたずらに誇大な宣伝と虚名により、日本人の繊細な味覚や個性が失われることの多い時代に、この“春秋の筆法”をもって、日本の第一線で活躍する作家、評論家、あるいは食味会は勿論のこと、一般人士味覚に造詣の深い方々に、正しい味覚や健康な食生活はいかにあるべきか、という指針と啓蒙の文章をご執筆頂き、これからも日本の味覚と食文化の向上に寄与できればと願っております。

株式会社 味覚春秋モンド  

株式会社 味覚春秋モンド
会社名   株式会社味覚春秋モンド
所在地   〒107-0052東京都港区赤坂9-5-26-305
TEL03-5786-7506
設立年月日 昭和48年1月29日
事業内容  広告・出版(2006.01.01)

「味覚春秋」は、日本の食文化を守り育て、正しく啓蒙するために発刊されます。従って、その趣旨に賛同し、参加店となるには、味覚、サービス、適正な価格、純正食品などの点で、信用を得ていることが望まれます。「味覚春秋」は、ご来店のお客様に感謝のしるしとして贈呈されますが、市販されている味のガイドブックとは違い食文化の向上にいささかでも貢献しているという姿勢が、読者から高く評価されています。

「味覚春秋」のしくみ

  • 「味覚春秋」は、季節を背景に、味覚を主とした趣味豊かな格調ある随筆を、楽しくお読みいただく月刊誌です。また、全国にわたる味の名店の連合PR紙として、名店が誇りとするそれぞれの優れた味覚を、より早く、より詳細に紹介するため発刊される味しるべ(案内誌)です。
  • 「味覚春秋」に参加する名店は、小誌の趣意にご賛同をいただき、「まごころの味」と「明るいサービス」そして「適正価格」「純正食品」で信用をいただく一流店です。
  • 「味覚春秋」は参加各店で、ご来店下さったお客さまに無料で配布されます。
  • 直接ご購読希望の読者の皆様には、有料販売もいたします。

「味覚春秋」の特長

  • 「味覚春秋」では、格調高い味についての随筆のほか、毎号様々な記事を通して参加各店のご紹介をいたします。
  • 「晁生味しるべ」欄では、画家の吉野晁生氏が参加店の詳細をイラストと記事で紹介いたします。
  • 「味の窓」欄では、参加店の枠を設け、お店の特長、月々のお知らせ(特別メニュー、季節料理など)ニュース(店内改装、支店の増設、新商品、料理改正など)を記事広告として紹介しています。
  • 「晁生味しるべ」「味の窓」「味だより」「春秋小味」など名店紹介の各欄はニュース性もあり、読者の皆さまにとって初めてのお店でも『味覚春秋』片手に安心して利用できます。
  • 「味覚春秋」では読者から会員を募り、参加店の『賞味会』を毎月1回開催しています。