味覚春秋_執筆者

4rogotomei.pngみなおそう季節の味覚[月刊 味覚春秋]2017年9月号 No.534

味覚春秋 執筆者

たべもの煩悩記

nozomu-hayashi.jpg林 望(はやし のぞむ)作家・書誌学者
1949年生。作家・書誌学者。慶応義塾大学院博士課程修了。ケンブリッジ大学客員教授、東京藝術大学助教授等を歴任。「イギリスはおいしい」で日本エッセイストクラブ賞、「ケンブリッジ大学所蔵和漢古書総合目録」で国際交流奨励賞、「林望のイギリス観察辞典」で講談社エッセイ賞を受賞。エッセイ、小説の他、歌曲等の詩作、能楽、自動車評論等、著書多数。「薩摩ステューデント、西へ」「ついこの間あった昔」「新個人主義のすすめ」。
林望HP http://www.rymbow08.com/

花咲かじじさまが行く

nagayama-hisao.gif永山 久夫(ながやま ひさお)食文化史研究家
昭和7年、福島県生まれ。各時代の食事復元に関して第一人者。食を通して人類の進化や文化歴史を探る。イラストも手掛ける。主な著書に「たべもの戦国史」「英雄・美女の食卓」「「歴史は食でつくられる」「日本古代食事典」他多数。また日本経済新聞・夕刊(木曜日)に「長寿の食卓」を連載中。
執筆者からの一言…「味覚春秋」を見て頂ければ、なぜ「和食」が世界一と評価されるのかよくわかります。世界一美味で世界一健康にいい…それが「和食」なのです。
永山久夫HP http://100sai.jp/home.html

映画とたべもの

watanabe-satiko.gif渡辺 祥子(わたなべ さちこ)映画評論家
共立女子大卒、雄鶏社「映画ストーリー」編集部などを経て映画ライターに。日本ペンクラブ会員。淀川賞受賞。著作に「食欲的映画生活術」「世界の映画ベスト・セレクション」など。現在は新聞雑誌などにコラム執筆の他、NHK-BS2「シネマパラダイス」に出演。

おいしい色々

p_向笠.jpg向笠千恵子〔むかさちえこ〕
フードジャーナリスト、食文化研究家、郷土料理伝承学校校長
慶応義塾大学卒業。日本の本物の味、安心できる食べもの、郷土料理、伝統食品づくりの現場を知る第一人者、食アメニティコンテスト審査会長、本場の本物審査専門委員。『食の街道を行く』(平凡社新書)で、食のアカデミー賞といわれるグルマン世界料理本大賞グランプリを受賞。NHKラジオ深夜便にレギュラー出演中。
http://mukasa-chieko.com/

エッセイ

hando-mariko.gif半藤 末利子(はんどう まりこ)エッセイスト
夏目漱石の長女筆子氏と「法域を護る人々」「敦煌物語」「漱石先生」などを著した作家、松岡譲氏の四女として東京に生まれる。上智大卒。歴史研究家で作家の半藤一利氏夫人。「夏目家の糠みそ」(PHP研究所)などの著書がある。

料理と素材

nagai-kanae.gif長井 香奈枝(ながい かなえ)料理サロン「ポワル」主宰
大学卒業後、調理師免許取得。渡仏し、料理学校コルドンブルーパリ本校にてフランス料理・菓子を学びグランディプロム取得。レストラン研修を重ね、欧州を旅する。帰国後、料理サロンポワル、執筆活動、フランス菓子専門の通訳など幅広く活動中。著書に柴田書店「Morning-Cocktail」、他ムック本、料理雑誌などでレシピを紹介している。

なかだえりの「食」見聞録

p_なかだ顔.jpgなかだ えり
1974年岩手県生まれ。日本大学生産工学部建築工学科卒業。法政大学大学院建築学科終了。東京・千住にアトリエを構え、イラスト、執筆、法廷画、設計など幅広く活動。著書に「駅弁女子」(淡交社)、「奇跡の一本松~大津波をのりこえて」(汐文社)、「東京さんぽるぽ」(集英社)、などがある。